D3DQuickLib をリンクする。


【ステップ1】

以下の手順に沿って、プロジェクトフォルダ内に、D3DQuickLib を格納して下さい。


【ステップ1−1 プロジェクトフォルダを操作】
解説
チュートリアル1:で作成したプロジェクトのあるフォルダを開きます。 まずは、デスクトップもしくはスタートメニューから、 「マイコンピュータ」を開きます。

すると、画面は左図のようになったはずです。

先ほどのプロジェクトは、Dドライブに作成しましたので、 ここでは、ボリューム(D:) を開きます。
図1−1 マイコンピュータ。


【ステップ1−2 プロジェクトフォルダを開く】
解説
Dドライブを開くと、画面は左図のようになったはずです。

前回作成したプロジェクト名(Game)の名前がつけられたフォルダが ありますね。これをダブルクリックして開いて下さい。
図1−2 D:ドライブ。


【ステップ1−3 プロジェクトフォルダ】
解説
フォルダ(「Game」)を開くと、画面は左図のようになった はずです。

このフォルダに本ライブラリを フォルダごと保存してください。
図1−3 フォルダ「Game」。


【ステップ1−4 プロジェクトフォルダの操作完了】
解説
プロジェクトフォルダに、本ライブラリが格納されました。

続いて、このフォルダの中にある、Game.vcprojを開いて下さい。
図1−4 プロジェクトフォルダ。


【ステップ2】

以下の手順に沿って、プロジェクト(Game)に、D3DQuickLib をリンクします。


【ステップ2−1 プロジェクト Game】
解説
ステップ1が完了すると、画面は左図のようになっているはずです。

ここから、プロジェクト Game で D3DQuickLib を使用可能にして行きます。
図2−1 Game プロジェクト


【ステップ2−2 プロジェクトプロパティ】
解説
左図のように、「プロジェクト」メニューを開き、 メニューの中から、「プロパティ」を選択します。
図2−2 プロジェクトメニュー


【ステップ2−3 プロパティページ】
解説
すると、左図のようなダイアログボックスが開いたはずです。

このダイアログの、左側のリスト表示の部分に着目してください。
図2−3 プロパティーページ


【ステップ2−4 プロパティーページの項目選択】
解説
画面左側に左図のようなリスト表示があります。
以下の手順に沿って操作して下さい。

  1. フォルダ「構成プロパティ」が開いていなければ開く。
  2. フォルダ「C/C++」を開く。
  3. 項目「全般」を開く。
図2−4 プロパティーページ項目選択


【ステップ2−5 インクルードディレクトリの設定1】
解説
そうすると、プロパティーページの右側が、左図のように なったはずです。

ここでは「追加のインクルードディレクトリ」を選択し、編集します。
図2−5 C/C++全般


【ステップ2−6 インクルードディレクトリの設定2】
図2−6 インクルードディレクトリの指定

解説
上図のように、「追加のインクルードディレクトリ」の右側に、

 $(ProjectDir)/D3DQuickLib

と記入して下さい。

これは、ステップ1で格納したフォルダ(D3DQuickLib)の中を指しています。



【ステップ2−7 ライブラリのリンク1】
解説
再度、左のリスト表示です。
今度は、以下の手順に沿って操作して下さい。

  1. フォルダ「リンカ」を開く。
  2. 項目「入力」を開く。
図2−7 プロパティーページ項目選択


【ステップ2−8 ライブラリのリンク2】
解説
するとプロパティページの右側は、左図のようになったはずです。
ここでは、「追加の依存ファイル」を選択して下さい。
図2−8 リンカ入力設定


【ステップ2−9 ライブラリのリンク3】
図2−9 「追加の依存ファイル」の指定

解説
上図のように、「追加の依存ファイル」の右側に、
以下のライブラリをスペースで区切って追加します。

  • d3d9.lib
  • d3dx9.lib
  • dinput8.lib
  • dxguid.lib
  • .\D3DQuickLib\D3DQuickLibd.lib
ただし、以上は、デバッグ用のビルド時の構成になります。
リリース用にビルドする際には、".\D3DQuickLib\D3DQuickLibd.lib"の代わりに、 ".\D3DQuickLib\D3DQuickLib.lib"を指定して下さい。





【完成】

プロパティーページにて「OK」をクリックして下さい。
これで本ライブラリが使用できるようになりました。