class CStreamSound

【概要】
 PCM ストリームを再生するクラス。

重要度メソッド名 解説アクセス
CStreamSound(CDSoundEnv *pEnv, LPTSTR strFileName)
コンストラクタ
public
~CStreamSound()
デストラクタ
public
HRESULT
Prepare()
ストリームの再生を準備する。
public
HRESULT
Play( DWORD dwPriority, DWORD dwFlags, LONG lVol, LONG lFreq, LONG lPan, LONG lFade)
ストリームを再生する。
public
HRESULT
Pause()
ストリームをポーズする。
public
HRESULT
Stop()
ストリームを停止する。
public
void
SetLoop(BOOL bLoop)
ループ再生モードの設定。
public
void
FadeOut(LONG lFadeLen)
再生中のストリームのフェードアウトを開始する。
public
void
SetVol(LONG lVol)
再生中のストリームの音量を変更する。
public

※重要度の意味:

◎これを知らないとこのライブラリを使えないもの。
○知っておいたほうが良いもの。
△知らなくても支障は無いもの。


CStreamSound(CDSoundEnv *pEnv, LPTSTR strFileName)

引数:pEnv:サウンド環境へのポインタ。
strFileName:使用するファイルのファイル名。


実際にはクラスを生成した時点では PCM データは読み込まれないので、 後で本クラスの Prepare を呼び、初期化を行う必要がある。
ファイル名は実行ファイルからの相対パスで指定する。


~CStreamSound()

デストラクタ


HRESULT Prepare()

引数: なし
返値: 成功なら S_OK


ストリームの再生準備


HRESULT Play( DWORD dwPriority, DWORD dwFlags, LONG lVol, LONG lFreq, LONG lPan, LONG lFade )

引数:dwPriority:発音優先。
dwFlags:再生フラグ(現在は0のみ)。
lVol:ボリューム( 0 で最大、-9600 で最小)。
lFreq:再生周波数( -1 でサンプルのままのピッチで再生)。
lPan:左右の定位( 0 で中央 )。
lFade:0 以外を指定すると、再生開始時 Fade-In する。
返値: 成功なら S_OK


ストリームを再生する。
フェードインの指定は、1/60秒単位。


HRESULT Stop()

引数: なし
返値: 成功なら S_OK


ストリームを停止する。


HRESULT Pause()

引数: なし
返値: 成功なら S_OK


ストリームを一時停止する。Play を呼ぶと再開する。


void SetLoop(BOOL bLoop)

引数: bLoop ループ再生させる場合は、TRUE 。
返値: なし。


ストリーム再生をループさせるかどうかを指定する。


void FadeOut(LONG lFadeLen)

引数: lFadeLen フェードアウトするまでの時間を指定。
返値: なし。


フェードアウトを開始する。時間は、60分の1秒を単位として指定する。


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